事前に何の情報もないままもえちゃんにオナニーをしてもらうことに。
人前でのオナニーは初めてのことで最初は躊躇した感じがあったが、気持ちよくなるにつれて大胆になり始める。
少しぎこちなさを感じたのでスタッフが「いつも通りにやっていいよ」というともえちゃんの右手がパンツに伸びる。
そして履きふるし、汚れたパンツの臭いを嗅ぎ始める。
スーハースーハーと呼吸音を立ててくさい臭いを嗅ぎ続ける。
次第にエスカレートしていきとうとうチューチュー音を立ててパンツの汚れた部分を吸い始める。
十分にテンションが上がった状態で何度も何度も逝きまくりのオナニーを披露してくれました。