No.103 弥生
作品名 No.103 弥生
今回はついに外国人に鬼畜の触手がのびた。アカデミー教室で中国語会話の講師をしている「弥生(日本人名)」は中国出身の明るく美人な女である。
まだ日本に来て1年そこそこだが日本語も流暢に使えるようになってきた。
そんなある日、いつものように会話講師を終わらせて自宅に向かう途中、鬼畜どもに路上でナンパされてしまう。
無論、言葉もわからず断るが鬼畜たちにいつものように強引に拉致されてしまう。
アジトに連れてきて拘束する。
嫌がる女を強制アクメの地獄にたたき堕とす。
やはり女の逝き顔は世界共通なのであろうか・・・?
思った以上に肉感的なボディをしている「弥生」。
始めは拒否していたカラダも衣服を切り裂かれ、淫手や淫具で秘貝を責めらるころには淫水を垂れ流し逝きまくるようになる。
悲鳴とも歓喜の叫びともとれる声を発する。
中国語で何を言っているのか解らないが終りのない昇天地獄の責めに「弥生」の顔が真の女の顔を曝け出してくる。
いつもとは少し違う反応に興奮する。
やがてアクメの快楽に従順になった女は鬼畜たちの白い汁液をたっぷりと秘貝に受け止めるのだ。