No.88 まい
作品名 No.88 まい
ある日、鬼畜に一本の電話が。ジュエリーの訪問販売員からの電話であった。
プレゼント用として値打ちなジュエリーがあるというので来てもらうことに。
無論、鬼畜にそんなものは必要ない。
それほど世の中は甘くない。
アジトまでノコノコやって来るジュエリーアドバイザーと称する女が目的である。
一応のアドバイスを受けてやり即、拉致拘束してやった。
訪問販売員の名前は「まい」。
気の強そうな顔立ちになかなかのプロポーションである。
やはり豊満な肢体のスーツ姿の女は何処となく「逝かせ心」をそそる。
豊満な乳房を鷲づかみで揉みまくる・。
拒絶の声の中、微かな快感の吐息が漏れる。
電マで秘貝を刺激すれば肢体を痙攣させ腰をクネらせ震えて無言で逝き果てる。
嫌がりながらも逝き顔はまさに苦悩と悦楽の女のいい顔になる。
連続で直接、秘貝を責められるとたまらず、顔を歪ませいやらしい叫びを発する。
鬼畜たちの白い淫液をたっぷり秘貝で受け止めるころには従順に若い「メス」に成り果てる。